「一人ストライキ」
意味あるのか?って言う人も見受けられますが
メディアに取り上げられ、多くの人に現状を知られるだけでも十分意義のある行動ではないでしょうか。
ただ一点気になることが。
去年8月中旬から倉庫勤務に異動とありますが、もしかして
これが原因だったとか?
どう見ても同一人物で、これが原因で倉庫に回されたのかな…?
なんて勘ぐってしまいます。
ヤマト運輸側からすると厄介な人なのかもしれませんね。
世間では評判が良いヤマト運輸
ヤマト運輸がメディアに取り上げられる内容というと◯◯を助けたとか表彰されたとか。そんなきれいな話が多い気がします。
これらの情報で多くの人は「ヤマト運輸は素晴らしい会社」というイメージが根付いているのではないでしょうか。
通販利用者は「S社は時間を守らない、N社は遅い。委託はハズレ。ヤマト運輸は素晴らしい」
と言われていたり
このように思う人もいるようですね。
すげぇ笑える。
現実を知らないということは幸せなことですよね。
ハッキリ言ってどこもどんぐりの背比べ。
しかし、佐川急便のほうが利益率も上ですし従業員に対して暑さ対策なども徹底していることはご存知ですか?
そして今回のヤマト運輸の対応
「室温計は壊れていて、実際の温度は最高でも36度だった」と主張している模様ですね。
たいした変わらない!
36度でも大概だ!
というネットの反応も多く見られています。
さらに、厚生労働省の「常温保存可能品に関する運用上の注意」では「常温とは、外気温を超えない温度」とされています。
40℃を振り切っていたということは外気温を超えていたわけですよね。
マズいと思った会社側が誤魔化すために36度という微妙な温度にしたのではないでしょうか。
そもそも壊れていたのになぜ36℃と知っているのでしょうか?
人を駒としか思っていないと言われてもしかたないのでは?
壊れていたから温度計を外したというのは悪手でしたね。
(誰が聞いてもウソ)