ごろごろ

ゆるい雑記。

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配達業者の街中での運転マナーについて

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軽貨物宅配をしていると、日々他の運送業者さんや委託ドライバーと顔を合わせることが多いです。

 

同時に同じお宅に到着するバッティングもよくあります。

 

運転時の譲り合いなどは日常茶飯事。

当たり前に行われることが多くあります。

 

しかしそうではない、危険な運転を当たり前にするドライバーもいるのも事実。

 

そんな状況で思う他の業者さんのドライバー、委託ドライバーについて感じたお話したいと思います。

 

 

 

 

企業同士はライバルであってもドライバー同士は意外と挨拶を交わしたりします。

 

「お疲れ様です」や「こんにちは」など普通の挨拶ですけどね。

当たり前のことのようですが、私はこのことにけっこうびっくりしました。

 

この業界に入る前からの印象ですが、運転マナーも佐川急便やヤマト運輸は良いと感じていました。

 

対して、人によってではあると思いますが悪目立ちする業者もあります。

 

運送屋ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。


バッティングしたらいつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。

 

そんなことを言い出しそうな人も居ます。

 

運転マナーが悪い人が目立つ郵便局

 

赤くない車の郵便局(委託ドライバー)郵便配達の原付きがとても運転マナーがなっておらず、危ない人が多い印象です。

 

※赤い軽バンは例外です

 

赤くない車の郵便局(委託ドライバー)

なんだろう。敵対意識むき出しなのかな・・・

車の運転が明らかにこちらを威嚇するような運転をよくしてきます。

 

車を駐車している真後ろにすごいスピードで来てガッっと止まったり、狭い道ですれ違いざまに避けようともせず減速もせず、こっちが避けなければ確実にぶつかるような運転をしてきますね。

 

宅配やってると理不尽なことばかりでイライラするのは分かります。

でも事故を起こしたら身も蓋もありませんよ。

 

車では絶対に近づきたくない相手です。

 

※赤い郵便局の車は別。全然悪くありません!

 

郵便配達の原付き

 

「危ない!」

これはおそらく普段の生活で感じる方も多いのではないでしょうか。

 

いきなり飛び出してきたり、歩道を走っていたりと、とにかく交通マナーが最悪です。

小さい原付きだからなんでも許されると思っているのでしょうか。

 

分かります。

隣の家に行くくらいだからわざわざ車が続く車道じゃなく歩道で移動したい気持ち。

時間もったいないですもんね。

 

でもそれダメです。

 

道路を我が物顔で使う郵便配達の原付きは以前からどうかと思っていました。

 

 

 

あとがき

なんか郵便局の悪口みたいな記事になってしまいましたが、仕方ない。

感じ悪いのが多いのは事実なわけです。

 

しかし間違わないでください。しつこく言いますが

郵便局の赤い軽バンは全く例外です。