この記事で伝えたいこと
宅配ドライバーへの差し入れは高価な物でなくても飲み物一本で十分ありがたいです。
自分のタイミングで口にできて、車内で保管に困らない物が向いています。
もちろん差し入れは必須ではありません。「いつもありがとう」の一言だけでも嬉しいものです。
日々荷物を届けてくれる配達員へ、差し入れを渡したいと考えている方もいるのではないでしょうか。
私も実際に配達しています。
お客様から飲み物やお菓子をいただくと素直に嬉しいです。
ただ、いざ渡すとなると何を選べばよいのか迷いますよね。
この記事では宅配ドライバーが受け取りやすい定番の差し入れと季節ごとの選び方を、配達員の立場から紹介します。
- 迷ったらペットボトルの水かお茶で十分です
- 差し入れを選ぶときに大切なこと
- 飲み物以外なら個包装のお菓子や軽食
- 季節別に喜ばれやすい差し入れ
- 避けたほうがよい差し入れ
- 品物がなくても一言だけで嬉しいものです
- まとめ
- 関連記事
迷ったらペットボトルの水かお茶で十分です
宅配ドライバーへの差し入れで迷ったら、ペットボトルの水やお茶を選べば大きく外すことはありません。
荷物を持って階段を上り下りする配達は季節を問わず喉が渇きます。
私の場合も多い日には1日150〜250個ほどの荷物を配るため、飲み物はとても助かります。
複数のお客様から立て続けに飲み物をいただき、飲み切れずにたまることもあります。
実際に私もペットボトルが15本ほど車内にたまり、さすがに置き場所に困ったことがありました(笑)
ありがたいことに変わりはありません。
水やお茶なら持ち帰って後から飲むこともできます。
差し入れだからといって、特別な物や高価な物を用意する必要はありません。
差し入れを選ぶときに大切なこと
配達中は時間に追われることも多く、決まった時間に休憩を取れるとは限りません。
後から自分のタイミングで口にできる物が助かります。
- 好きなタイミングで飲食できる物
- 常温でも保管できる物
- 市販の未開封品や個包装の物
- 車内で場所を取らない物
軽バンやトラックの運転席周りは伝票や端末などで意外と物が多くなります。
大きな箱よりも片手で持てる程度の物が受け取りやすいです。
飲み物以外なら個包装のお菓子や軽食
飲み物以外では個包装のお菓子や手軽に食べられる軽食も助かります。
忙しい日は昼食をゆっくり食べる時間が取れず、少し空いた時間にエネルギーを補給することもあります。
- 栄養補助食品:カロリーメイト、SOYJOY
- ゼリー飲料
- 飴やキャラメル
- 個包装のクッキーやせんべい
季節別に喜ばれやすい差し入れ
水やお茶などの定番に加え、季節に合った物を選ぶのもよいでしょう。
春と秋は定番の物で十分です
春と秋は水やお茶、コーヒーなどの飲み物で十分です。
涼しい日でも配達中は体を動かすため、水分補給は欠かせません。
夏は水分と塩分を補給できる物
夏の配達は暑さとの戦いです。
エアコンを使っていても荷物を持って何度も車から降りるため大量の汗をかきます。
- 冷たい水や麦茶
- スポーツドリンク
- 塩分補給用のタブレットや飴
- ゼリー飲料
冷えた飲み物はすぐに飲めますし、常温になっても水分補給に使えます。
夏の車内はかなり高温になるため、チョコレートや生ものは避けたほうが無難です。
夏に喜ばれる差し入れについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
冬は飲み物や使い捨てカイロ
冬は寒さに加えて、お歳暮や年末の荷物が増える繁忙期でもあります。
- 温かい缶コーヒーやお茶
- ペットボトルの水やお茶
- 個包装のお菓子や軽食
- 貼らないタイプの使い捨てカイロ
温かい飲み物は冷えた手も温められるため嬉しいです。
もちろん常温や冷たい飲み物でも十分助かります。
冬の差し入れについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
避けたほうがよい差し入れ
差し入れをいただくこと自体はありがたいです。
ただし保管や持ち運びに困る物もあります。
- 生ものや冷蔵保存が必要な物
- その場ですぐに食べなければならない物
- 大きすぎて車内で保管しにくい物
品物がなくても一言だけで嬉しいものです
もちろん何かを用意する必要はありません。
「いつもありがとう」「お疲れさまです」と声をかけてもらえるだけでも嬉しいものです。
差し入れを渡す場合は、荷物を受け取るときに「いつもありがとう。よかったらどうぞ」と一言添えてもらえれば十分です。
私は大雪の真冬に企業へ配達に行った際、受付のお姉さんから「いつもお疲れさまです」と言われたことがあります。
何かをもらったわけではありませんが、その一言がけっこう嬉しかったことを今でも覚えています。
まとめ
宅配ドライバーへの差し入れで迷ったらペットボトルの水やお茶がおすすめです。
飲み物以外では個包装のお菓子や軽食など、後から自分のタイミングで口にできる物が助かります。
差し入れは必須ではありません。「いつもありがとう」の一言だけでも嬉しいものです。